雲仙地獄

白い煙がもくもくと立ち上がる噴気帯の間を車道が貫いています。硫酸酸性の硫黄泉である雲仙温泉の源で、その噴気帯は原生沼ー>旧八万地獄ー>新湯 と移動しているのだそうです(下写真3枚目)。​実はこの後「雲仙お山の情報館」に立ち寄ったのですが、名前から受ける印象とうらはら、温泉の仕組みや分類、ジオ的な情報が多く掲載されている施設でした(若干わびしい雰囲気はありますが、、)。

あまり下調べせずに普賢岳(平成新山)目的に訪れた島原半島でしたが、マグマだまり、火山、フィリピン海プレート、地溝帯、活断層、中央構造線、温泉、また昨今大きな被害をもたらした熊本地震、など、地球の活動を感じられる場所、そしてお互いの関連性への興味をより一層掻き立ててくれる場所でした。(2018年12月)

Unzen Jigoku

WIP   (2018.Dec)

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