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三段壁
高さ50-60mの断崖。この岩は田辺層群の上部、白浜累層(主に砂岩、泥岩からなる堆積岩)に属します。紀伊半島に分布する堆積岩の中では、最も新しい時代(1500-1600万年前)に形成されたものだそうです。見学はしていませんが下部には海蝕洞があり、リップルマークが見られるところもあるそうです。
(一部Urban Kubota 38を参照させていただきました)。
(2017年5月)
和歌山県西牟婁郡白浜町2927−52
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高さ50-60mの断崖。この岩は田辺層群の上部、白浜累層(主に砂岩、泥岩からなる堆積岩)に属します。紀伊半島に分布する堆積岩の中では、最も新しい時代(1500-1600万年前)に形成されたものだそうです。見学はしていませんが下部には海蝕洞があり、リップルマークが見られるところもあるそうです。
(一部Urban Kubota 38を参照させていただきました)。
(2017年5月)
和歌山県西牟婁郡白浜町2927−52
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