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益富地学会館
京都に訪れる機会があれば是非立ち寄りたいと数年温めていた益富地学会館。京都御苑のすぐ隣の住宅街の中にありました。歴史、年季を感じつつ、この規模の親しみやすい博物館が身近にあると我々が住む地球の素晴らしさを認識するための1つの入口になるだろうな、と感じました。(2022年12月訪問)

取手がアンモナイト調

日本式双晶がかわいく並べられていました

生活資源となる鉱物

宝石になる鉱物
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京都に訪れる機会があれば是非立ち寄りたいと数年温めていた益富地学会館。京都御苑のすぐ隣の住宅街の中にありました。歴史、年季を感じつつ、この規模の親しみやすい博物館が身近にあると我々が住む地球の素晴らしさを認識するための1つの入口になるだろうな、と感じました。(2022年12月訪問)
取手がアンモナイト調
日本式双晶がかわいく並べられていました
生活資源となる鉱物
宝石になる鉱物