有珠山・昭和新山

何回も噴火を繰り返している活火山である有珠山。およそ11万年前から今の洞爺湖がある辺りで火山活動が始まったと考えられています。11万年前〜5万年前をかけてカルデラ湖が形成された後に続く後カルデラ火山とされており、山体崩壊(約8000年)前は粘性が比較的低い玄武岩質〜玄武岩質安山岩だったのこと。山体崩壊後は流紋岩〜デイサイト質と粘性が高いものになり、教科書に出てくるような溶岩ドームを形成する昭和新山は粘り気の強いデイサイト溶岩です。

​外輪ウォーキングは火山、カルデラ湖、海、火山が作った大地を眺められておすすめです。天気が良い日に訪れたので清々しく、風景としてもとても美しい場所でした。

(2018年9月)

Mt. Usu, Mt Showa-Shinzan

WIP

 (2018.Sep)

有珠山 銀沼火口周辺
昭和新山

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