白絹の床

北湯沢温泉郷付近を流れる長流川の川底。白色〜薄緑色、そして茶色〜オレンジにも見える場所もあり、目にしたことがない光景に大変驚きました。看板には「緑色凝灰岩の露床」と記載があります。色は温泉による変質作用も受けているでしょう。新第三紀中新世の長流川層に属し、調べてみると周囲には熱水系鉱床の鉱山が多数存在した(現在は全て閉山)とのことで、当時火山活動が活発であった地帯だということを伺わせます。(2018年9月)

Shirakinu no Toko

WIP

 (2018.Sep)

​〒052-0316

北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町

白絹の床

​Email : geologyjapan@gmail.com​​

© 2017 山澄企画