登別地獄谷・大湯沼

地獄谷は日和山、大湯沼などからなる登別火山(クッタラカルデラの後カルデラ)で、約1万年前の噴火活動によりできた爆裂火口跡とされています。活発な熱水・噴気活動が続いており、毎分3,000リットルもの温泉が湧き出し温泉街に供給されています。最近では200年前に小規模な噴火が発生したそうです。

穏やかに見える大湯沼ですが沼底では130℃の硫黄泉が激しく噴出しているとのこと。

地獄谷はかなり古い時代から硫黄・ミョウバンが採取され、江戸時代には大量の硫黄を産し、大湯沼の硫黄採取は明治時代から昭和時代まで続いたそうです。

訪問時、大正地獄は立入禁止となっていました。(2018年9月)

(​参考文献)

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/CCPVE/Report/041/kaiho_041_18.pdf

Noboribetsu Jigokudani

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 (2018.Sep)

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